SOS団:資産を大きく増やすためのサラリーマンの団

団員募集中!SOS団は資産を大きく増やす情報を広く募集しています。

3月度報告

こんばんわ、SOS団です。
気が付けばアッという間に今月も終わりますね。年を取ったせいか、月日が過ぎるのが早く感じます。
また桜の季節がやってきたなぁって思うようになりました(^^;;

GIANT クロスバイク

暖かくなったし、CO2削減とガソリン代倹約、健康管理も兼ねて自転車で通勤しようと思い立ち、とりあえずチャリ買ってきました。飽き性ですけど、春からがんばります。

***

さて、今月のSOS団のアクションは以下のとおり。

◇3月に買った資産
● 自社株
● 住宅財形
● インデックスファンドTSP
● 外国債券インデックス(シティグループ世界国債指数連動型)
● 外国株式インデックス(MSCI-KOKUSAI連動型)

◇3月に売った資産
● なし

◇3月に買ってしまった負債
● T-falのケトル
● スーパー風呂バンス1000
● GIANTのクロスバイク

◇現在の保有資産
● TOPIX連動型ETF(1306)
● インデックスファンドTSP
● 自社株
● iShares S&P 500 Index Fund(IVV)
● iShares MSCI EAFE Index Fund(EFA)
● iShares MSCI Emerging Markets Index Fund(EEM)
● iShares S&P GLOBAL 100 Index (IOO)
● 外国株式インデックス(MSCI-KOKUSAI連動型)
● iShares GSCI Commodity Trust(GSG)
● 米国公社債(ゼロクーポンとMMF)
● 外国債券インデックス(シティグループ世界国債指数連動型)
● 日本国債(変動・10年)
● 住宅財形
● 現預金

◇現在のポートフォリオ
後日更新

日興AM、中国A株連動型ETFをローンチ

こんばんわ、SOS団です。
久しぶりにETFネタ。

***

日興AM、中国A株に連動するETFをローンチ
日興アセット・マネジメントは3月21日、新たなETF「上場インデックスファンド中国A株(パンダ)CSI300(愛称:上場パンダ)」を東京証券取引所に上場する。上場日は4月11日になる予定。

うんちく
CSI300指数:
上海証券取引所および深セン証券取引所に上場されている全A株のうち、時価総額および流動性の高い300銘柄で構成されており、中国の株価を代表する指数。

***

気になる手数料は以下のとおりです。

・信託報酬等:0.9975%程度
・その他手数料:監査報酬など

ETFのクセに高すぎです。日興AMボリ過ぎでしょ!
以上!!

会社の値段

こんばんわ、SOS団です。
今回はベアー・スターンズの株価について。

***

以前、ぐっちーさんが指摘されていたことが、そのまんま朝日新聞の記事に載っていました。

ベアー救済、2ドルのミステリー
(asahi.com 2008/3/22)
米証券大手ベアー・スターンズの突然の身売りに揺れた米金融市場は株価が持ち直し、金融不安がひとまず和らいだ。米金融当局などが矢継ぎ早に打ち出した対策を評価する声もある。だが、買収額が1株2ドルまで落ちたベアー救済劇には不明な点も多く、金融大手の業績悪化や景気後退への懸念がなおくすぶっている。

***

JPモルガンが付けた1株2ドルという値では、買収価格は約2億4000万ドル(240億円)にしかならず、10億ドル(1000億円)はあるとされる本社ビルの価値を大きく下回っている。従って、実質は債務超過だったんじゃないか?ということですね。

債務超過ということは株主価値は0ですが、MBSの第一人者であるベアー・スターンズを潰してしまうと、ますます市場が混乱してしまうということで、とりあえず値を付けたということなんでしょう。DCFに従えば、株価は将来に渡って得られるCFの総和を現在価値に割り引いたものと見なすことが出来ますので、ベアー・スターンズが今後キャッシュを生み出す見込みがある限りは株価は0にはならないんでしょうが、それにしてもあまりに適当な値付けです。

いずれにせよ、サブプライムの爪痕は想像以上に深く、景気回復までは相当時間がかかることを覚悟しなければならないと思います。
では。

上場不動産会社の破綻

こんにちは、SOS団です。
今回はいよいよ来たか!というニュースについて。

***

レイコフと2子会社、民事再生手続開始を申し立て
(東京 21日 ロイター)
レイコフ(8941.OJ: 株価, 企業情報, レポート)は20日、同社と子会社のレイコフインベストメントおよびホスピタリティインベストメントが民事再生手続き開始の申し立てを行うことを決議し、同日付で大阪地方裁判所にそれぞれの申し立てが受理されたと発表した。負債総額は3社合計で426億円超。

***

連日のように電話勧誘してくる不動産業者との会話によって、不動産業界は相当ヤバイとは感じていましたが、それがいよいよ現実のものとなりました。上記に挙ったレイコフだけでなく、どこの不動産会社もファイナンスには相当頭を悩めているようです。

このことは、いつもお世話になっているブログ「思うように資金調達ができない方へ」でも以前から取り上げられており、比較的新しい不動産の上場会社、あるいは中堅会社がバタバタぶっ潰れていくと指摘されていました。やはり現場に携わる方が書いたブログは正確ですね。(資金調達コンサルをされている方だから、当たり前か。。。)

日経やロイターのニュースでは、“事後の結果”だけしか分かりませんが、その道のプロが書いたブログでは“結果”に至る“過程”までトレースされますので正確ですし、面白いんですね。
それにしても便利な世の中になったものです。もうテレビとか新聞イラネ。
では。

***

関連リンク
はじまった、不動産バブル崩壊・・・
上場不動産会社の破綻

不動産事情その3

こんばんわ、SOS団です。
今回も熱い不動産事情について。

***

最近の投資用マンションの売り文句は、安心を謳った

「年金」「生命保険」「医療保険」

に集約されると以前書きましたが、業者に改めて聞いてみたところ、昨今のサブプライムの余波を受けて「医療保険」を売っていた外資系保険会社がおっちんでしまい、「医療保険」特約のコンセプトは消滅したとのコトです。

なんと、その寿命は一週間だとか。。。

不動産会社の、なんとかして売らんかな、という姿勢がみえみえですね。
今不動産を考えている方はじっくり考えたほうが良いと思います。
業者が連呼する売り文句でさえ、簡単にひっくり返ってしまうかもしれませんからね。
では。

効率的分散手段としての債券投資

こんばんわ、SOS団です。
今回はInstitutional Investorから興味深い記事について。

***

Merrill: Bonds Better Than HFs

メリル・リンチの調べで、債券は株式と相関性が無いのでヘッジファンドに比べてリスク分散性に優れているということが明らかになった。

***

最近では、ヘッジファンドは他の金融資産との相関性が低いという認識が為され、年金ポートフォリオにも組み込まれるポピュラーなアセットとして定着していますが、この認識にRichard Bernsteinは警告を発しています。確かに1990年代後半においては、ヘッジファンドは効果的なリスク分散手段でしたが、今日ではリスク分散効果が薄れているようです。

我々個人投資家も基本に立ち返り、基本アセットのみでポートフォリオを組んだ方が効率的な分散投資が行えるのではないでしょうか?
では。

2008年はアクティブ時代?

こんにちわ、SOS団です。
今回は気になるニュースです。

***

PowerShares says wins SEC nod for active ETFs
(Reuters February 27, 2008)
PowerSharesが申請していた下記4本のアクティブETFの認可が下りました。
いよいよETFもアクティブ時代に突入します。

  • PowerShares Active AlphaQ Fund: seeks to provide long-term capital appreciation by investing in a portfolio of 50 Nasdaq-listed securities. It's designed to beat the Nasdaq 100 benchmark.
  • PowerShares Active Alpha MultiCap Fund: Designed to achieve returns in excess of the S&P 500 with a portfolio of 50 securities.
  • PowerShares Active Mega-Cap Fund: Seeks to primarily invest in mega-caps and outperform its benchmark, the Russell Top 200.
  • PowerShares Active Low Duration Fund: Invests in a portfolio of U.S. government and corporate bonds, and seeks to outperform its benchmark, the Lehman Brothers 1-3 Year US Treasury Index.

ETFは運用の透明性が売りなのに、アクティブってどうなんだろ?
今後の展開には注視したいと思います。

***

それから企業年金基金。
企業年金連合会もいよいよヘッジファンドへの投資を始めました。

企業年金連合会、ヘッジファンドに投資
(NIKKEI NET 2008/3/1)
国内最大の民間年金基金である企業年金連合会は、金融技術を駆使して相場の下落局面でも利益を狙うヘッジファンドへの投資を始めた。投資額はまず運用資産の約0.4%の500億円程度とし、将来は1000億円以上に増やす見通し。米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題で金融市場の混乱が続くなか、運用益の確保を目指した投資先の多様化が企業年金の間で広がってきた。

***

日本の年金基金は完全に出遅れています。
SWFもガンガン攻めてきますから、結局は国どうしでお金の奪い合いになるのではないでしょうか。日本人はお金の運用がヘタですから(つーか、決断が遅すぎる)、外国人に摂取されまくりなのかもしれません。サラリーマンといえども企業年金には過度の期待を抱かないほうが良いかもしれませんよ。
では。

関連記事
米大手年金カルパースが商品投資増額へ