SOS団:資産を大きく増やすためのサラリーマンの団

団員募集中!SOS団は資産を大きく増やす情報を広く募集しています。

セカンドライフを考えるアゲイン

セカンドライフをさらに考える
前回 、『アーリーリタイアが可能になったらどうするか?』という命題について触れましたが、今回はその続編です。資産運用の話は出ませんのであしからず。

SOS団は、アーリーリタイア後は喫茶店経営を行ってみたいと考えており、暇があれば全国各地のジャズ喫茶(というよりもオーディオ喫茶)巡りをして情報収集に努めています。実際に喫茶店を切り盛りしている諸先輩方の話しを聞くほうがリアリティがありますし、自分への励みにもなりますから。

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さて世の中は広いもので、偶然にもSOS団が考えているような生き方を実践している方の記事を発見しましたのでご紹介します。これを読むと、お前は俺かーって感じです(笑

いいもんだ田舎暮らし
  • 【前編】コーヒー&音楽好きが高じて  
  • 【後編】「自分で建てる」と、妻に宣言


  • 記事のオーナーは、大手製鉄会社を50歳で早期退社し、茨城県つくば市内に喫茶店を開業したというプロフィールの持ち主です。『退屈な人生は送りたくない』という信念のもと、やりたいことを具体的にイメージし、問題点を洗い出し、キャッシュフローも考慮して実行に移しています。

    で、セカンドライフ実行者からの教訓として、以下の5つを挙げています。

    一、自分の本当にやりたかったものを探してみよう
    一、理想とするものを得るためには労力を惜しまない
    一、期限を決めないで満足度の高いものを追求しよう
    一、お店を始めるのなら周囲の客層も研究すること
    一、不動産業者、工務店などに最大の理解者を得よう

    喫茶店を始めよう

    お金持ちになったら早期退職してのんびりしたいとか、南の島で優雅に暮らしたいなどと夢を見るのは結構ですが、夢を見ているだけでは実現しません。大切なことは、実現させるにはどうすればいいかを具体的にイメージし、今スグにでも実行に移すことだと思います。手っ取り早く行動するには、モデリング対象者を見つけて、あれこれ質問するのがいいでしょうね。

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    世の中の流れとして、自分で退職時期を決める風潮が高まっています。仕事にやりがいを求めて生涯現役を貫く人、セカンドライフを実践する人、他にやることがない若しくはお金がない等の理由で仕事を続けざるを得ない人など、生き方は人それぞれですが、いずれの場合も自分の時間を有意義に過ごせる人生を歩んで欲しいと思います。

    セカンドライフを考える

    セカンドライフを考える
    masa氏のブログに興味深い記事 が載っていましたので、SOS団も便乗します。

    アーリーリタイアが可能になったらどうするか?という、羨ましくも悩ましい質問に対する答えは人それぞれでしょうが、SOS団は単に“選択肢が一つ増えた”と思えば良いのでは、と思っています。

    仕事を辞めて趣味に没頭するのも良いでしょうし、仕事を完全に辞めると社会的繋がりが途切れるので怖いというのであれば、心身が病まない程度にがんばるというのも良いでしょう。また、上司の言うことはそっちのけで、自己実現のためにやりたいことだけやるというスタンスでも面白いと思います。
    要は、本人が自分の時間を有意義に過ごせれば万事OKということですね。

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    仕事に対する考え方は、資産運用を行っていく段階でおのずと答えが出るものと思います。以下にマズローの欲求段階説に照らし合わせて考えてみます。

    マズロー

    まず、アーリーリタイアを指向すると、徐々に運用額が大きくなり、日々の値動きが1ヶ月の給与額を簡単に上回る(もしくは下回る)状態になります。この状態になると、もはや生活のために働くという概念は無くなります。生理的欲求や安全欲求がほぼ満たされた状態になり、仕事に違う側面を求めるようになります。


    次に仕事に求めるのは、名声とか地位ですね。人によっては、人から信頼を得たいとか、良い車に乗りたいなどといった欲求に駆られるかもしれません。これが社会的欲求、自我欲求の段階です。ほとんどの30代サラリーマンはここを目指してがんばって仕事をするようです。

    で、名声とか地位が得られると次に訪れるのが、自分自身の理想を追求したいと思う欲求ですね。自分自身をより向上させ、自分自身を最大化させたいと思う欲求です。この段階になると本当に仕事が面白いのではないでしょうか。スティ−ブ・ジョブズ の言葉を借りれば、名声とか地位などといったものは、死んだ後には何の意味も為さないから、自分のやりたいことをやれってことですね。

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    何のために生きているの?とか、何のために仕事をしているの?という命題を考えることによって、自分が今どの段階にいるのかだいたい検討がつくんですね。多くの人は自我の欲求止まりらしいのですが、アーリーリタイアを指向する皆さんに置いては、さらに上位概念まで辿り着いて欲しいと思います。その上で、仕事を続けるか辞めるか、社会との繋がりを現状路線でいくか、それとも新たな繋がりを構築するか、を選択できれば素晴らしいと思います。

    Sniff sniffs out change early

    こんばんわ、SOS団です。

    今日はこのニュース を読んで経営者について考えさせられるところがあり、三星食品のTOBネタを書こうと思います。

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    時代に即応する柔軟性
    事の発端は、6/18に英キャドバリーが三星食品に対して友好的TOBを打診したところから始まります。
    英キャドバリーは「クロレッツ」や「ホールズ」などでおなじみのお菓子メーカーですが、日本市場でのガム市場シェアが18%となり、目標の20%が視野に入ってきたので、次はキャンディー市場でのプレゼンスを確立しようってことで、キャンディー市場に強い三星食品に目を付けたんですね。

    買収手段は大きく分けて

  • 現金による買収
  • 借入金による買収
  • 株式交換による買収

    の3つの方法がありますが、キャドバリーは5月に解禁された三角合併ではなく、財務アドバイザーの助言を基に現金での買収を選択しています。株式価値の最大化を指向した場合、現金による買収 が最も適しているので、非常に理に適ったTOBですね。ただし、68.7%もの買収プレミアムを支払うということなので、かなりのシナジー効果を期待しているものと思われます。

    ***

    一方、友好的とはいえ、買収される三星食品側はどうだったのでしょうか?
    今回のTOB打診に対して、三星食品の湯本社長はインタビューの中で、“TOBの受け入れを即決した ”という明快な回答をしています。特に印象的なのが、

    “企業価値の拡大”につながるのであれば、業務提携やM&A(企業の合併・買収)などは受け入れると決めている”

    という部分ですね。その前提に立って

  • シュガーレスキャンデー事業が会社の存在価値なので、既存事業を継承すること
  • 従業員の雇用確保
  • 株主のためにできるだけ高い買い付け価格を設定すること

    という絶対に譲れない3つの条件を挙げており、キャンデーを購入してくれるお客様、キャンデーを通じて企業価値を創出し続ける従業員、そしてスポンサーである株主を非常に大切にしていることが伺えます。

    また、『外資系企業によるTOBということで、企業風土の違いなどに不安はないのか?』という質問に対して、

    “企業の経済活動が世界的規模で展開される現在、外資とか国内企業などと言っている時代ではない。企業文化はその時代ごとに作るもので、去年通用した企業文化が来年も通用するとはかぎらない。特にわが社のような中小企業には、時代の流れに即応できる柔軟性が必要だ”

    という非常にシビれる回答をしています。
    企業も生き物ですから、いつまでも同じやり方は通用しません。現状に満足することなく、時代の流れというアンテナを常に張り巡らせておき、柔軟に対応できる姿勢が大切ですね。これは企業だけでなく、我々サラリーマンにも言えることですが。。。

    ***

    今回のニュースで強く思ったのは、やはり経営トップのステークホルダーに対する姿勢が、会社の行く末を大きく左右するということですね。TOBと聞くと外資のパワーゲームを連想しがちですが、M&Aは企業価値向上施策の選択肢の一つに過ぎません。日本の企業はポイズン・ピルなどでM&Aに備える風潮がありますが、最良の対策は、明確な成長シナリオをもち、そこに到達するシナリオとアクションプランをステークホルダーに明確に示して適正株価を維持することです。ポイズン・ピルも結構ですが、日本企業全体が、今回の湯本社長のようにステークホルダーに対する姿勢を明確に示し、現状に甘んじることなく常にチャレンジし続ける企業体質になれば良いなと思います。
    Spencer Johnson
    Who Moved My Cheese?

  • 正味活動時間

    テレビの功罪?
    こんばんわ、SOS団です。
    皆さん、毎日充実した時間をお過ごしでしょうか?
    さて今回は、古市幸雄氏の『1日30分を続けなさい! 』の中から時間捻出法について書きます。

    古市氏の本はかなり挑発的で、読み手をイライラさせるのでamazonでも評価が真っ二つに割れていますが、書いてあることは正論ばかりで反論の余地がありません。だからこそ腹立たしいんでしょうけど。

    氏は本の中で、「忙しい、忙しい」と言っている人はホントに忙しいのか?と問いかけます。
    そういう言い訳がましい人は、時間が無いんじゃなくて、ただ時間を捻出できていないだけだと。
    さらに氏曰く、簡単で効果的な時間捻出方法はテレビを見ないことである。と

    テレビ視聴時間(小)

    つまり、1日平均2時間テレビを見ているのであれば、テレビを止めればその分時間が空くでしょ?というのです。平日2時間、土日5時間テレビを見なければ1年間で

    52週×(5日×2時間+2日×5時間) = 1040時間

    が節約でき、一日の活動時間は就寝時間7時間を差し引いた17時間程度なので、

    1040÷17 = 61日

    もの莫大な時間が捻出できるはずだと述べています。
    テレビを見るという行為は一日の活動時間の約17%も占めているんですね。ちなみに、現在32歳の人が80歳まで生きたとすると、この間テレビを見なければ、8年もの時間を他の時間に費やせる計算になります。

    テレビが登場する前の昭和30年頃の平均寿命は64歳(男)、現在は78歳(男)ですので、ほぼ延びた寿命の分だけテレビを見る時間が増え、正味活動時間自体は今も昔もそう変わっていないということですね。

    ***

    SOS団の結論:テレビは時間摂取装置である。現在ではその地位をネットに譲ろうとしているが、今後とも気を付ける必要がある。最も厄介なことは、時間を摂取されている我々がそれに気付かないことであり、『孔明の罠』と認識する必要がある、でしょうか?

    そういえば、ミヒャエル・エンデの『モモ』にも時間泥棒という概念が登場しますよね。テレビは時間泥棒と同じかもしれません。お金の時間価値というテーマに真っ向から取り組んだエンデのファンタジーをたまに読んでみるのも一興かも。
    では。

    「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55/古市幸雄


    モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語/Michael Ende

    金ETF大証に上場

    大証の金価格連動投信、2万6000円程度から投資可能に
    (NIKKEI NET 2007/7/17より)
    享保大判  大阪証券取引所は17日、金価格に連動するETF(指数連動型上場投資信託)の上場を承認したと発表した。売買単位は10口(10グラム)で、現在の相場だと2万6000円程度から買うことができる。個人が分散投資に利用する動きのほか、17日に東京工業品取引所が取引を始めた金先物の小口取引「金ミニ取引」との裁定取引ニーズもあるとみられる。

     ファンド名は「金価格連動型上場投資信託」で、8月10日に上場する。管理・運営するのは野村アセットマネジメント。当初は27億―56億円規模になる見通し。国内の取引所が株価指数以外に連動するETFを上場するのは初めてだ。


     大証の参加者資格を持つ証券会社であれば取り扱うことができる。特別のシステム対応も必要ないため、「ほとんどの個人向け証券会社で買えるようになる」(大証)という。金価格は一般的に安定性が高いと言われるが、為替変動の影響も受けることを認識する必要がある。

    ***

    いよいよ、大証にて金ETFが上場されるようです。野村アセットマネジメント が管理、運営するということなので、既存の外国籍金ETFを持ってきたのではなく、新規に設定したということでしょうかね?

    いずれにせよ、SOS団の結論は決まっていて、金ETFなんぞいらん、です。
    過去のデータを見る限り、金の投資パフォーマンスは株式や債券に圧倒的に負けています。
    (クリックすると拡大します)
    金の長期パフォーマンス

    過去と未来は全く相関がないので、過去のデータ云々で議論するのはナンセンスですが、コモディティならGSG 一本で十分だと思っています。

    海外ETF、東証に上場方針

    海外の上場投資信託、東証に上場方針 年度内にも
    (asahi.com 2007/7/16より)
     東京証券取引所は今年度中に、海外の上場投資信託(ETF)を上場させる方針を固めた。ETFは日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)のような株価指数の値動きに連動するように作られた投資信託。取引可能な投資商品を海外商品に広げることで東証の取引に参加する投資家を増やす狙いがある。
     年内にも海外ETFが上場できるように新規則を作る。金融庁の認可を得たうえで、まずは数本の海外のETFを上場させる方向。東証は提携先のニューヨーク、ロンドン両証券取引所との間でETFの共同開発や相互上場を検討中で、ETFの品ぞろえを増やしていく方針だ。

    ***

    これまで外国籍投信については、金融庁が発行主体の運用会社が日本語資料で届け出を行うよう義務付けており、コスト負担などが参入の障壁になっていました。
    現在、金融庁は株価に連動するタイプの海外ETFについては、日本語資料の届け出義務を除外する方向で準備を進めており、これにより、運用会社にとって日本語資料作成などの煩わしさが軽減されることになります。

    東証が海外ETFを上場すれば、我々個人投資家にとっても、いくつかのメリットが生じます。例えば、

  • 特定口座で取引できるようになるため、面倒な計算が不要
  • 外貨に交換する手間が省ける
  • 株価が新聞等に毎日円表示で掲載されるため、把握が簡単
  • 売買手数料が大幅に下がる

    などでしょうか。
    デメリットは、

  • 外国為替手数料や売買委託手数料などのコストが信託報酬に上乗せされる恐れがある
  • 流動性の問題から早期償還の可能性がある

    くらいかな。
    いずれにせよ、東証を通じて外国籍ETFが買えるという選択肢が増えたという点では評価できると思います。SOS団は信託報酬しか気にしていませんので、実際に上場してから検討しようと思います。
  • フォトリーディング

    超高速情報処理プロセス
    こんばんわ、SOS団です。
    皆さんは本を選ぶとき何を参考にしていますか?

    SOS団は基本めんどくさがりなので、読む本を選択するときは店頭で確認せず、amazonのカスタマーレビューを鵜呑みにして購入することが多いのですが、これが結構ハズレが多い。まあまあ面白いと思えるのは5冊に1冊くらい、手元に残して置きたいと思える本は20冊に1冊くらいでしょうか。気に入らない本は即売りなので、とにかく売買回転率が高いです。なので、有用な本に出会うためには、ある程度読書量を増やす必要があります。

    そこで、最近目を付けているのが『フォトリーディング』です。

    フォトリーディング 』とは、ポール・R・シーリィ氏によって開発された右脳を使った超高速情報処理プロセスで、速読法というよりはgoogleサーチに近い方法です。詳細は省きますが、格段に本を読むスピードの向上が期待できますので、SOS団の『読書量を増やす』という目的には合致しています。

    で、早速、『あなたもいままでの10倍本速く読める』というフォトリーディング本を読んでみました。
    内容はおおよそ以下のとおりです(クリックすると拡大します)。

    フォトリーディング

    これだけ見るとあぶない宗教のような感じがしますね。
    頭の上にミカンをイメージとか、胡散臭さ全快ですヽ(゚◇゚ )ノ

    しかし、従来の読書法とは全く異なっている点で非常に興味深いものがあります。
    フォトリーディングでは、まず読書の目的を定め、時間対効果を見極めます。パラパラめくって概要を把握し、読む価値ありと判断したら、脳内に一気に情報をダウンロードします。最後にキーワードを用いてマインドマップ等でロジックツリーを完成させます。このように、フォトリーディングはトップダウンの手法で情報処理を行います。

    『読書』と聞くとパッシブなイメージを抱いてしまいますが、『フォトリーディング』は完全にアクティブです。
    これを機会にフォトリーディング・セミナーに参加してみよっかなと思ってしまいました。新たな境地を開拓できるかもしれませんし。
    皆さんもいかがでしょうか?


    図解! あなたもいままでの10倍速く本が読める/フォトリーディング公認インストラクターズ

    マインドマップ

    情報の伝達に齟齬が発生するかもしれない。
    こんばんわ、SOS団です。今日はとある投資セミナーに参加してきました。
    参加目的は投資環境の確認・・・ではなくて、現在SOS団が取り組んでいるマインドマップの訓練のためです。

    マインドマップとはなんぞや、と思われる方がいるかもしれませんので簡単に説明しますと、脳みそに取り込んだ情報を最大限引き出すために用いるグラフィックテクニックのことです。詳しくはこちら をどうぞ。

    とりあえず、習うより慣れろということで、今日聞いてきたセミナーの内容を書き殴ってみました。
    (クリックすると拡大します)

    SOS団の脳みそ

    う〜ん、傍からみると、なんだかよくわかりませんよね。
    おそらく、セミナーを体験した本人だけが瞬時に記憶の糸を辿り寄せる“絵”なのだと思います。ビジュアル化するというアウトプットを行うので、記憶への定着率向上も期待できますし、文字で読むより絵で見た方が圧倒的に早いので、情報の再インプットという点でも優れていると思います。


    ***

    このへんてこなツールに興味を持たれた方は、フリーソフト もありますので一度試してみてはいかがでしょうか?
    『年収10倍アップ勉強法』の著者、勝間氏オススメの脳最大活用化ツールでもありますので、試してみても損はないと思います。


    無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法/勝間 和代

    給与ボラティリティ

    働いたら負けかなと思っている?
    こんばんわ、SOS団です。
    最近、「働いたら負けかなと思っている」というニート君の名言(?)をちらほらネットで目にするので、興味本位からSOS団の勤務するA社における給与ボラティリティについて調べてみました。目的は、成果主義というお題目の中で、ホントにがんばった人が報われる制度になっているのか確認することです。

    働いたら負けかなと思っている

    A社の給与体系は
    職務給+裁量手当+基本賞与+業績連動賞与+成果賞与

    から成っており、成果に応じて“成果賞与”の部分で反映されますので、制度上は良い成果を出せば報われる事になっています。そこで、実際に給与所得金額と評価分布データを用いて検証してみました。

    すると、恐るべき事実が(藁

    なんと、

    標準偏差(σ)=1.5〜2.0 %

    という結果が得られました。
    バラツキ これは何を意味するかというと、全体のうち約68%の人が給与期待値±1.5〜2.0%の間に存在し、約95%の人が給与期待値±3.0〜4.0%の間に入るという事実です。ほとんどバラツキがないといっても過言ではありません。つーか、ないです。


    う〜ん、成果主義おそるべし。

    成果主義と聞くと、メリハリ給与体系を想像してしまいますが、実際に計算してみますと頑張っても報われないという事実に直面してしまいました。マイガー!!

    ***

    SOS団の結論:聖書曰く、働かざるもの食うべからずなので、「働いたら負けだと思っている」は大間違いだと思いますが、「お金のためだけに働いたら負け」はたぶん正論だと思います。成果を出そうが出さまいが給与金額に大差ないのだから、“評価云々は気にせず、やりたいことだけやる!”が、精神的にも肉体的にも良いのでは?と思ってしまいました。

    free audiobooks

    オーディオブックの科学力は世界一ィィィィィィ!
    こんばんわ、SOS団です。
    今回はaudiobookネタです。資産運用の話はこれっぽっちも出てきませんのであしからず。

    アメリカでは小説の朗読(audiobook)が流行っており、約1000億円規模の市場を形成しています。日本ではまだまだ認知されていないマイナーなジャンルですが、それでも既に約10,000冊のオーディオブックがiTune で購入できます。著者が吹き込んでいる例もあり、内容がダイレクトに伝わるのでなかなか評判のようです。

    itune

    特にオーディオブックが威力を発揮するのは語学学習においてです。語学をマスターするためには勉強を継続できる環境が重要になりますが、オーディオブックは超ベストセラー小説から、ノンフィクション、雑誌まで網羅しているので飽きにくいという利点があります。

    オーディオブックを長期に渡って安く利用するために、$14.95/monthを支払ってaudible のサイトを利用するという手もありますが、世の中には無料のオーディオブックサイト(著作権切れのみ)も存在するので、以下のサイトを備忘録として残しておきます。
    http://librivox.org/

    上記サイトではテキストまでダウンロードできるので、語学学習にもってこいですね。
    しばらくお金を掛けずに遊べそうです。ヽ(゚◇゚ )ノ

    ***

    (追記)地球の歩き方がデジタルコンテンツ化され、オーディオブックで販売開始されました。今回発売されたのは「クラシックの調べにのって歩くウィーン」「ニューオリンズ×ジャズ」「『風とともに去りぬ』×アトランタ」「『スタンド・バイ・ミー』×ユージーン」など計7作品で、価格は300円から500円と格安。iTunes Storeで購入できるようです。

    戦略的・家計運営術

    家計を戦略的に運営しよう
     こんにちは、SOS団です。
    今回はNBonlineのコラム、戦略的・家計運営術 のご紹介。
    著者は、『医療保険は入ってはいけない!』でおなじみの内藤 眞弓氏です。

     本コラムの趣旨は、現在の生活を楽しみつつも、資産をさらに増やし、老後をばら色に送るために企業会計で使われるような先端的会計術を使って家計を運営してみようというものですが、実際の内容は医療保険やら年金の話題に偏っています(笑。
    これはこれで面白いのですが。


    さて、気になるコラムの内容は以下のとおりです。

  • 保険に入るより貯蓄しましょう
  • 高額医療も実は健康保険が利くのです
  • 「女性は特別だから」のウソ
  • 「掛け捨て保険は損」のウソ
  • 「長生きだから終身が安心」のウソ
  • 保険金不払いはなぜ起きる?
  • 給与明細を詳細に見たことがありますか?
  • サラリーマンも実は国民年金に加入している
  • 公的年金にも死亡保障機能がある
  • 雇用保険には様々な給付がある
  • 会社の福利厚生を熟知していますか?

  •  なかなか読み応えがありますし、真っ当な内容ですので、これまで保険について何も考えてこなかった人には是非とも一読していただきたいですね。


    ***

     保険加入を考えている多くの人の質問は、「どの保険に入ったほうがいいですか?」とか「保険入ったほうが得ですか?」というのが大半ですが、こういう質問をしてくる人は公的保険制度や会社の福利厚生を全く理解していません。ちなみに民間保険は得か損かという話はナンセンスです。加入者が得をするようでは、保険会社が潰れてしまいますからね。

     民間医療保険は、あくまで公的保険の補完というスタンスが原則であり、基本は『貯蓄』と『公的保険』です。なんでもかんでも民間の保険をアテにしようというのではなく、まずは自分の利用できる公的保険制度や福利厚生を理解することが重要です。


    ***

     公的医療保険制度って、財政事情を考えるとやばいんじゃないの?という意見も聞かれます。確かに財政状況が悪化しているのは事実です。
     しかし、それは公的医療保険制度が実際に崩壊してから考えれば良いだけであって、今から心配してもどうしようもありません。また、現在の民間医療保険も公的医療保険制度の崩壊が前提で作られているわけではないので、どのみち対応できません。

    SOS団は、まずは『貯金』、次に頼りない『公的保険制度』、最後に安い掛け捨ての『共済』で十分だと思っています。
    内藤 眞弓
    医療保険は入ってはいけない!

    カードの現金還元サービス

    毎月7日はポイント10倍、無敵の還元率(P-oneカード)
    こんにちは、SOS団です。
    YOMIURI ONLINEに気になるコラム が載っていましたので、個人的興味からキャッシュバックできるクレジットカードを調べてみました。

    ***

    一昔前は、ゲットしたポイントは商品券やマイル、不要な商品にしか換えることができませんでしたが、最近ではポイントを現金に換えるサービスが浸透しつつあるんですね。

    以下にキャッシュバックができるクレジットカードの基本情報を載せておきます。
    (カードをクリックすると各HPに飛びます)



    VIASO
    VIASOカード

    sbi  
    SBIカード
    citi
    シティ クリアカード
    ケータイ
    NICOSケータイカード
    p-one
    P-oneカード
    年会費 なし なし
    なし 1,575円
    (初年度は無料)
    なし
    キャッシュバック
    ポイント
    1,000円毎
    5ポイント
    100円毎
    1ポイント
    100円毎
    1ポイント
    100円毎
    1ポイント
    1,000円毎
    1ポイント
    キャッシュバック
    条件
    1,000ポイント
    (20万円以上)
    5,000ポイント
    (50万円以上)
    1,000ポイント
    (10万円以上)
    3000ポイント
    (30万円以上)

    300ポイント
    (30万円以上)

    別途、請求時に全ての利用額が1%割引
    ポイントの有効期限 1年間 2年間 1年間 1年間
    なし
    キャッシュバック率 0.5%+α 1〜1.2% 0.4% 1%+α
    1.3〜1.5%+α
    その他特記事項 VIASO eショップのキャッシュバック率は標準ポイントに加えて1〜10%!
    5つの色から選べる、国内本真珠を使用した美しいカードフェイス
    なし 携帯電話利用料金の2%のキャッシュバック率!
    毎月7日はポイント10倍(ポイント還元率4〜5.1%!)

    カード会社もバカではないので、キャッシュバック条件とポイント有効期限でシビアな縛りをかけていますが、商品券に換えるよりはマシだと思いますし、興味を持たれた方はこの機会に使ってみてはいかがでしょうか?
    なお、SOS団のオススメは断然P-oneカードです。つーか、P-oneカードは明らかに条件設定を間違えている気がします。

    チーム・マイナス6%ニュース

    こんばんわ、SOS団です。
    今回は環境問題ネタです。資産運用の話はこれっぽっちも出てきませんのであしからず。

    ***


    皆さんはチーム・マイナス6%をご存知でしょうか?
    チーム・マイナス6%とは、現在深刻な問題となっている地球温暖化を解決すべく、世界が協力して作った京都議定書を国民ひとりひとりが遂行するアクションプランです。日本は2012年までに1990年比でCO2排出量6%の削減を約束しています。


    しかし、CO2排出量6%削減を公言したまでは良かったものの、現状では減らすどころか1990年比で7.8%増えており、ダメダメな状態が続いています。
    特に「家庭部門」やオフィスなどの「業務その他部門」におけるCO2排出量は、1990年比で約40%も増加しており、さらなる対策の強化が求められています。

    このCO2削減の取り組みについて周知と実践の拡大を図るため、CO2削減効果が期待できる取り組みのアイデアを公募しています。皆さんも奮ってご参加ください。

    詳細はこちら(↓)からどうぞ
    チーム-6%

    ***

    ちなみに、チーム・マイナス6%に参加すると、チーム・パスと月2回のメルマガが送られてくる特典(?)があります。この機会にぜひ参加してみてはいかがでしょうか?

    貯蓄から投資へ

    「株買わない」74%に上昇 内閣府調査

    今日はこの記事 をネタに、投資を始めるためにはどうしたら良いかを考えてみたい。
    趣旨はわかりますが、なんで今回は、萌えキャラTALK方式なんですか?
    そりゃあ、投資に興味を持ってもらうためには、掴みが重要だからだよ。巷に溢れている投資本はそこんところが分かってないよね。
    実際に、どうして多くの人は投資を始められないんでしょう?
    バカだから。
    バカって…。
    冗談はさて置き、多くの人が投資に興味を持っているのに実際に始められないのは、元本割れを極端に恐れているからだね。
    誰だって、一生懸命働いて得たお金が何もしないで減るのは嫌ですものね。
    これまで定期預金でしか運用しか事が無いのに、いきなり株では腰が重いかもな。
    そうですね。
    でも、この世の中には価値がずーっと同じというものは何も無い。
    どういうことでしょう!?
    持ち家にしたって車にしたって、普段気が付かないだけで価値は日々変動しているのさ。お金にしたってそうだ!昔はコカコーラが100円で買えたが、今は120円もするだろ?ガンプラに至っては300円だったものが今や1050円だ。
    !?・・・ガンプラ?
    お金として持っていても、普段気が付かないだけで価値は変動しているのさ。
    ガンプラでは説得力がありませんが、いわゆるお金の時間価値って考え方ですね。
    そう、銀行に預けておけば『額面』が変わる事は無いが、実際には購買力が低下する可能性もある。
    気が付かないって怖いことですね。
    だから株式や債券が注目されるんだ。歴史的に見て株や債券はインフレに勝っている期待収益率がプラス の金融商品だからね。
    期待収益率がプラスってことは、放って置いてもお金が増えるって事ですよね。でも、そうは言っても、やっぱり勉強してからじゃないと怖い気が。。。
    腰が重い理由の一つに『勉強不足』を挙げる人が多い。でも正直なところ、勉強時間と投資パフォーマンスには何の相関も無い 。ぶっちゃけ、勉強するだけムダってことだ。
    あらら、このブログを否定するような発言を……。
    だから、むしろ勉強しないで気楽に楽しもうってことなのさ。もちろん知っておかなければならない最低限の知識はある。でもそれほど多くのことじゃない。
    最低限の知識って、具体的にはどんなことですか?
    多くの人は、株は売買して利益を出すものだと考えているだろ?でも、うまく売買タイミングを図るのは神様でもない限りムリ だ。だから、売買頻度が高い人ほど成績が悪い。
    売買を繰り返すと、どうしても手数料 が高くつきますし、利益が出ると税金がかかりますものね。再投資する原資が減ってしまうため、パフォーマンスが悪くなるんでしょうね。
    そうだね。それに投資パフォーマンスにおいて最も重要な要素は売買タイミングではなく、アセットアロケーション(資産配分)だ。
    アセットアロケーション?
    アセットアロケーションとは、国内株式、国内債券、外国株式、外国債券などの資産をどの配分で保有するかを決めることだ。これで、投資収益の8割が決まってしまうと言われているんだ。
    不思議ですね?感覚的にはタイミングを図って売買を繰り返したほうが儲かりそうな気がしますが、実際にはアセットアロケーションが投資収益の8割を決定してしまうなんて。。。
    アセットアロケーションの重要性と売買タイミングの罠さえ知っておけば、投資の勉強は十分だ。あとは勇気を振り絞って実際に行動を起こすのみだな。
    そうですね。始めなければ何も変わりませんものね。最初は怖いかもしれませんが、少額から始めてみてはいかがでしょうか?金額を増やして本格的に資産運用を始めてみるのはそれからでも遅くはないと思います。
    そうだな。案ずるより産むは安しというし、実際始めてみれば、こんなものかって思うだろうね。
    ミーティングの結論が出ましたので、この辺でお開きにしようと思います。それでは皆さん、楽しい投資ライフを。