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戦略的・家計運営術3(更新)


内藤氏のコラム、戦略的・家計運営術がうpされましたのでご紹介します。

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内藤氏のコラムの流れを見ると、


の順に進んでいることがわかると思います。
FPの私が言うのもなんですが、かなり堅い展開です。というより、これがあるべき姿か。。。

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最後の最後に『資産運用』を持ってきたのは、多くの人にとって、望む暮らしを実現することが目的であって、収益を上げること自体が目的ではないからですね。一旦、資産運用を始めると目的と手段をごっちゃにしてしまいがちですが、本来はリスクを取らなくて済むならそれに越したことはないはずです。
たまには、真っ当なファイナンシャルプランニングを考え直し、反省してみるのも良いのかもしれませんね。(とはいっても資産運用って魔性の魅力があって、それ自体でも面白いのも事実です)
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[ 2008/04/13 10:02 ] Financial Planning | TB(0) | CM(1)

戦略的・家計運営術2

Who Moved My Money?

内藤氏のコラム、戦略的・家計運営術 がますます面白い方向で進行中なのでご紹介します。
ぶっちゃけ、このコラムどおりに実践できれば、貯蓄優等生になること間違いなし!

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氏のコラムは、ちょっと前 までは医療保険やら年金やらの話に偏っていましたが、最近は話題が家計簿に移っており、ようやく家計運営術っぽくなってきました(笑

  • 年収は増えたのに“減益”のわけ
  • 1年間に使ったお金を追跡しよう
  • 家計簿なんて役に立たないのウソ
  • 支出に優先順位を付けよう
  • お金の流れを図式化しよう
  • 今年のキャッシュフロー表を作りましょう
  • ご褒美ボーナスをもらいましょう
  • 家庭版バランスシートの勧め
  • 先手を打つ予算管理の勧め


  • ***

    資産を大きく増やすことを考えた場合、われわれは収入を増やす事ばかりに捉われがちですが、実際には支出をコントロールしたほうがはるかに簡単です。億万長者への最短コースは、Be frugal(つつましく質素に)と、富をaccumulate(蓄積)する、の2点に尽きます。詳細はThe Millionaire Next Doorをご一読ください。億万長者の行動特性を学ぶことは、資産を大きく増やすためには非常に有用です。

    となりの億万長者―成功を生む7つの法則となりの億万長者―成功を生む7つの法則
    (1997/09)
    トマス・J. スタンリーウィリアム・D. ダンコ

    商品詳細を見る

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    家計簿が資産を増やす上で大切なのはわかったが、長く続かねーよという方は、家計簿ソフトの多機能に振り回されている可能性があります。氏のコラムにも書いてあるように、費目分けを複雑にしすぎると、どの項目に入れていいか迷うので結局長く続きません。大雑把なくらいでちょうどいいと思います。

    家計簿は毎日付けてるんだけど楽しくないという方は、ビジュアライズされた家計簿を使ってみてはいかがでしょうか。僕はエクセル家計簿ank を使っていますが、支出状況が円グラフで表示されるのでなかなか楽しめます。苦行は長く続かない原因になるので、少しでも楽しめる家計簿を使いましょう。

    家計簿を付けてるんだけどお金が貯まんねえという方は、家計簿を見直さないことが原因です。家計簿の一番の目的は、自分の支出行動を知ることにあります。その上で、支出の重要度や優先順位付けを行い、メリハリある家計簿に変えていく事が重要です。どうでもいい支出を減らし、絶対に譲れないものにはケチケチしない運営を行えばストレスも溜まりませんし、お金も不思議と増えてきます。

    ***

    僕も数年前までは貯蓄劣等生 でしたが、家計簿を付けるようになって、資産が増える体質に改善できました。資産が増えると投資に対するリスク許容度も増しますので、ますます資産が増える好循環を生む可能性があります。

    というわけで、家計簿を付けていない不届き者の読者の方は、早速今日から付けましょう。マジでお金がみるみる増えますよ。
    [ 2007/08/27 00:00 ] Financial Planning | TB(0) | CM(2)

    戦略的・家計運営術

    家計を戦略的に運営しよう
     こんにちは、僕です。
    今回はNBonlineのコラム、戦略的・家計運営術 のご紹介。
    著者は、『医療保険は入ってはいけない!』でおなじみの内藤 眞弓氏です。

     本コラムの趣旨は、現在の生活を楽しみつつも、資産をさらに増やし、老後をばら色に送るために企業会計で使われるような先端的会計術を使って家計を運営してみようというものですが、実際の内容は医療保険やら年金の話題に偏っています(笑。
    これはこれで面白いのですが。


    さて、気になるコラムの内容は以下のとおりです。

  • 保険に入るより貯蓄しましょう
  • 高額医療も実は健康保険が利くのです
  • 「女性は特別だから」のウソ
  • 「掛け捨て保険は損」のウソ
  • 「長生きだから終身が安心」のウソ
  • 保険金不払いはなぜ起きる?
  • 給与明細を詳細に見たことがありますか?
  • サラリーマンも実は国民年金に加入している
  • 公的年金にも死亡保障機能がある
  • 雇用保険には様々な給付がある
  • 会社の福利厚生を熟知していますか?

  •  なかなか読み応えがありますし、真っ当な内容ですので、これまで保険について何も考えてこなかった人には是非とも一読していただきたいですね。


    ***

     保険加入を考えている多くの人の質問は、「どの保険に入ったほうがいいですか?」とか「保険入ったほうが得ですか?」というのが大半ですが、こういう質問をしてくる人は公的保険制度や会社の福利厚生を全く理解していません。ちなみに民間保険は得か損かという話はナンセンスです。加入者が得をするようでは、保険会社が潰れてしまいますからね。

     民間医療保険は、あくまで公的保険の補完というスタンスが原則であり、基本は『貯蓄』と『公的保険』です。なんでもかんでも民間の保険をアテにしようというのではなく、まずは自分の利用できる公的保険制度や福利厚生を理解することが重要です。


    ***

     公的医療保険制度って、財政事情を考えるとやばいんじゃないの?という意見も聞かれます。確かに財政状況が悪化しているのは事実です。
     しかし、それは公的医療保険制度が実際に崩壊してから考えれば良いだけであって、今から心配してもどうしようもありません。また、現在の民間医療保険も公的医療保険制度の崩壊が前提で作られているわけではないので、どのみち対応できません。

    僕は、まずは『貯金』、次に頼りない『公的保険制度』、最後に安い掛け捨ての『共済』で十分だと思っています。

    医療保険は入ってはいけない!医療保険は入ってはいけない!
    (2006/07/27)
    内藤 眞弓

    商品詳細を見る
    [ 2007/07/08 00:00 ] Financial Planning | TB(0) | CM(0)

    FPもいろいろ

    個人的に面白いと思う記事を発見したのでご紹介。

    ***

    新入社員の保険選び、ポイントは?Q:
    この春大学を卒業し、企業に就職した。初任給は22万円程度。実家の両親から、「就職したのだから、万一に備えて入院保険か何かに加入した方がいい」と言われた。選ぶとすれば、どんな保険がいいか。

    FPによる模範回答:
    社会人1年生は、自己投資などにお金を使うことも大切です。ただ、万一のけがや病気による収入減や支出増への備えも必要になります。守りを固める意味で予備の貯蓄や保障を考えましょう。
    入院や手術などにかかる医療費は健康保険で自己負担の上限があります。しかし、健康保険の対象外の出費もあり得ます。生活費の半年分を目標に貯蓄を始めると良いでしょう。
    保険は、若く健康なうちに保険料負担が軽い医療保険に入るのも一つの方法です。保障期間は一生涯続く終身タイプが安心です。
    会社員なら福利厚生制度も使えるので、入院1日あたり5000円程度の入院給付が目安です。保険料は、ある保険会社の商品の場合、成人病などの上乗せをせず病気やけがによる入院で1日5000円、手術は一律10万円という内容で、毎月1385円(終身払い)~1715円(60歳まで払い込み)程度です。
    今後、収入や支出に変化があっても続けやすいよう、毎月の保険料負担は数千円以内とするのがいいでしょう。

    ***

    僕も一応FPですが、私なら以下のように答えます。

    僕による無責任回答:
    まず、実家の両親の意見は無視しましょう。お子さんを気遣う気持ちは分かりますが、ファイナンシャルリテラシーの乏しい人の意見は有害です。
    結論から言えば、生命保険は言うに及ばず、医療保険にも入る必要はありません。
    入院や手術などにかかる医療費は、健康保険で自己負担の上限がありますし高額医療費制度 。現行では約8万/月)、会社員なら福利厚生制度の利用により自己負担限度額がさらに低く抑えられることも考えられます。ちなみに僕の勤務するA社の福利厚生制度なら、自己負担上限額は2万円/月です。

    「入院1日あたり5000円程度の入院給付が目安」などと保険会社はバカの一つ覚えのように言いますが、社会保険に加入している会社員なら健康保険から休んだ日数に応じた給与の6割が支払われるので、それほど心配する必要はありません。「差額ベット代 は自己負担ですよ」と保険会社のオバちゃんは脅し文句に使いますが、差額ベット代が生じるのはプライバシー確保のための設備などを備えた病床(4床以下の病室)を利用した時だけです。病院都合により個室が充てられたときは差額ベット代を支払う必要はありません。

    それよりも早い段階から貯蓄を行い、万一のけがや病気に備えた方が賢明です。
    どうしても保険加入を検討しなければならない新人さんは、例えばできちゃった婚の、ローンを組んで住宅取得したばかりという、かなりリスキーな場合のみです。

    ***

    このように同じFPでも、思考回路が異なるので回答が全く違ってしまいます。
    投資を始める素人さんがやってはいけない行為は、銀行や証券会社にアドバイスを求める事だと揶揄されますが(手数料の高い商品を勧められます)、保険加入の場合も同じで、間違っても保険のオバちゃんなどに意見を求めてはいけません。カモネギ状態になりますから。

    今回の模範回答では、安い掛け捨ての医療保険を薦めていますので良心的ではありますが、やはり自ら勉強する姿勢が大切だと思います。一冊くらいは保険についての本を読んでおき、騙されないようにするのがベストでしょうね。
    ↓↓↓

    内藤 眞弓
    医療保険は入ってはいけない!
    [ 2007/04/27 00:00 ] Financial Planning | TB(0) | CM(0)

    資産管理EXCEL

    投資パフォーマンスを知ることの意義
    僕は資産運用を、より良い生活を送るための手段と捉えています。「人は生まれながらにして負債を抱えている」と言われるように、何をするにしても必ずお金が必要です。お金の事を考えることは卑しいことと見なされがちですが、昔と違い、サラリーマンでさえ収入が安定しない昨今なので、お金についてよく考える必要があります。

    定年退職するまでに○○万円貯める!と目標を決めたら、あとはそれに向かって邁進するだけです。
    例えば、1億円を貯めることを目標とすると、到達する途中には必ず5,000万円の関門があり、2,500万円の関門が存在します。つまり、大きな目標を達成するためには、小さな目標を次々とクリアしていく必要があるということです。そのためには自分の投資パフォーマンスを定期的に確認し、現在位置を正確に把握することが大切です。

    前置きが長くなりましたが、ここでは投資パフォーマンスを把握する資産管理EXCELを紹介します。(表示されている資産はあくまで例です。あしからず)

    資産運用Excel

    このEXCELシートはかつて「知的ゲームで勝つ方法」というサイトで配布されていたものです。月内のキャッシュフローを全て月初にあったとみなして処理するディーツ法で投資パフォーマンスを計算し、TOPIXなどの指標と比較することも出来ます。また月次資産残高も把握できますので、大変重宝します。僕はこのシートを元に、アセットアロケーションの考察も行っています。

    現在は「知的ゲームで勝つ方法」のサイトは閉鎖されていてシートは入手できませんが、もし欲しいという方がいらっしゃいましたらこちら からjpgファイルをダウンロード後、拡張子をxlsに変更してください。ホントに重宝しますよ。

    ***

    関連リンク
    IPS基準のためのパフォーマンス測定ツール
    投資パフォーマンスの計算方法

    [ 2006/12/21 00:00 ] Financial Planning | TB(0) | CM(3)

    投資パフォーマンスの計算方法

    簡単そうで難しい投資パフォーマンスの計算
    資産運用を行うに当たって、投資パフォーマンスを計算することは非常に大切です。単にいくら増えたか、いくら減ったかを見るだけでは投資効率がわからないからです。ところが、投資パフォーマンスの計算方法は数多く存在 し、どれを用いるかでパフォーマンスの値は異なります。ここでは完全法と修正ディーツ法の2つの代表的な測定手法を例に挙げ、勉強の意味も込めて以下に記載したいと思います。

    ①完全法
    本法はキャッシュフロー(平たく言えば株式売買ですね)が発生するたびに、前回発生時からの時価ベースの伸び率を掛け合わせる収益率であり、日次評価法とも呼ばれます。

    R(完全法)=V1/V0×V2/(V1+C1)×V3/(V2+C2)×・・・Vn/Vn-1 -1

    V0 : 期初の時価総額
    Vi : i番目のキャッシュフローが発生する直前の時価総額
    Vn : 期末の時価総額
    Ci : i番目のキャッシュフローの総額

    完全にキャッシュフローの影響を排除するため、運用能力を把握するためには最も適している一方、日次ベースで時価を計測する必要があるため、非常に負荷が大きい計算方法です。ブログ「EBI(Evidence-Based Investment)のすすめ」 で紹介されている投資パフォーマンスは完全法によるものです。

    ②修正ディーツ法
    修正ディーツ法は、前述の完全法に比べて算出の手間を容易にした時間加重収益率の計算方法です。分子については、総合利回りおよび修正総合利回りの分子と一致します。

    R(修正ディーツ法)=(MVE-MVB-F)/(MVB+FW)
    ※1ヶ月毎に上式にて算出し、これを掛け合わせていきます(複利計算)

    MVE : 今期末評価額
    MVB : 前月末評価額
    F : 新規投入金額
    FW : 日数修正キャッシュフロー
    FW=∑(キャッシュフロー×キャッシュフローの発生日から月末までの日数/月日数)

    修正ディーツ法は、日々の時価を測定する必要がなく、前月末および当月末の時価と発生したキャッシュフローの金額のみを把握していれば計算が可能です。そのため完全法と比較して簡便な計算方法と言えます。
    ちなみに僕は、さらに計算を簡便化したディーツ法(月内のキャッシュフローを全て月初にあったとみなして処理する方法)をパフォーマンス計算に採用しています。プロの世界では認められない処理ですが、個人投資家ならこれで十分ですから。

    このブログが投資パフォーマンス計算で頭を悩ませている方への一助になればと思います。この機会にパフォーマンス計算を深く追求してみてはいかがでしょうか?

    ***

    関連リンク
    投機の国のたけくらべ
    [ 2006/12/20 00:00 ] Financial Planning | TB(0) | CM(0)

    エクセル家計簿ank

    効率的にお金を増やすには・・・
    僕も数年前までは典型的蓄財劣等生で、かつて車(しかも見栄を張って高級輸入車)を購入した直後には通帳残高が19円!?というとんでもない事態も経験しましたネタではありません。マジです(^^;;
    なので、お金が貯まらない人の気持ちは良くわかりますし、どうすれば効率的にお金を増やせるのかも心得ているつもりです。結局のところ、効率的にお金を増やすコツは、支出コントロールにあります。
    蓄財劣等生の場合、

    収入-生活費=残りは貯金

    というパターンがほとんどだと思います。これでは絶対お金は貯まりません(実生活に基づく経験談です)。お金を増やすには

    収入-貯金または投資=生活費

    に改める必要があります。これが第一かつ絶対条件です。サラリーマンの場合は給与天引きで貯金や投資に回してしまうのがベストでしょう。

    次に生活費を見つめ直し、改善する必要があります。これが第二条件です。生活費を把握するために日々の支出記録、つまり家計簿をつけるのです。

    Excel家計簿ank

    僕はファイナンシャルプランニング1級技能士が作った家計簿、エクセル家計簿ank を使っています。家計簿を付けるうえで重要なことは、手間をかけず長続きさせることですので、仰々しい機能は要りません。むしろ仰々しい機能は害になりますので、シンプルなものを選ぶのが良いと思います。
    その点、エクセル家計簿ankは、

    • 入力が楽
    • ファイルサイズが小さい
    • きれいに印刷できる
    • カスタマイズが容易

    という超基本的なスペックを有しており、さらに

    • 任意の日を家計簿の開始日とすることが出来る。
    • クレジットカード対応
    • グラフ表示
    • 日記・メモ
    • A4用紙への印刷

    という、これまた何でもない機能だけを装備しています。家計簿は生活費を把握するのが目的ですので、これだけあれば十分です。お金が貯まらないとお嘆きの方に是非使っていただきたいですね。マジでみるみるお金が増えますよ。
    [ 2006/11/10 00:00 ] Financial Planning | TB(0) | CM(0)
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