投資パフォーマンスは手数料がKEYだ
海外の証券会社を通じて取引を行う場合、どうしても海外に資金を移動させる必要が出てきます。
今回はブログ「
個人投資家のためのインデックス・ファンド
」を参考に海外送金について考えてみたいと思います。
海外取引の目的が信託報酬が安いETFやIndexFundを利用することなので、為替手数料や送金手数料などで多大なコストを負担していたのでは意味がありません。そこで、なるべく安く海外に資金を移す方法を模索することが重要になります。
***
まともに銀行で円⇔USD交換すると1USD当たり1円のコストがかかります。日本にいながらアメリカで口座が開設できる
UBOC(UNION BANK OF CALIFORNIA)
を使用するのが一番スマートですが、両替&送金コストはバカに出来ないのであまり多用できません。
- MMFボンドセレクトトラスト⇔CITIバンク⇔FIRSTRADE
別の方法として、野村證券のMMFや
ボンド・セレクト・トラスト
を利用するという方法が考えられます。この場合、1USD当たり50銭のコストとなり、しかも銀行への送金手数料はかからないので、ちょっとお得です。CITIバンクに口座があれば、ネット送金手数料は2000円です。
- 三井住友⇒マネーパートナーズ⇔CITIバンク⇔FIRSTRADE
さらにコストを下げる方法として
マネーパートナーズ
のコンバージョンを利用するという方法も考えられます。この場合は1USD当たり20銭ですから、1万USD両替で2000円。しかも銀行への送金手数料も0円なので、CITIバンクの海外送金料2000円を加えても合計4000円となります。
***
他にももっと優れた方法があるのかもしれません。
またいろんなサイトを覗いて勉強したいと思います。
FIRSTRADE口座開設
SOS団の投資戦略に基づき、国内株式は日本の証券会社で、海外株式は海外の証券会社で取引することにします。mutual fundを購入するにしても、Vanguardのような低コストのfundの存在を一度目の当たりにしてしまうと、国内で購入するのがバカバカしくなります。
投資環境は徐々に改善の方向に向かっていますが、未だ毎月分配型やFOFがバカ売れするような個人投資家のレベルの低さでは、証券会社や銀行も方針をガラっと変えることはないでしょう。
というわけで、早速FIRSTRADEで口座開設を行いました。プリンターとFAXがあれば一瞬で終わってしまいますね。さすがに英語が理解できないと厳しいかもしれませんが、Buy and Homeworkでもいいと思います。何はともあれ行動することが一番重要です。
FIRSTRADEの特徴は以下のとおりです。
(2006/11/07
個人投資家のためのインデックス・ファンド
より)
日本人でも渡米なしで簡単に開設可
SIPCに加盟しており、証券会社が破綻しても最高50万ドルまで保護(現金は10万ドルまで)
口座開設手数料 無料
口座維持手数料 無料
9,000以上のMutualFundが買える
売買手数料が安い($6.95)
MutualFundは売買手数料が無料
配当金を自動的に再投資できる
***
あとは納税と相続の問題ですね。こちらに関しては追々Homeworkしようと思います。
チーズはどこに消えた?
前々から感じていたことですが、日本の投資環境は悪すぎます(怒。
なので、SOS団は識者を見習って海外口座を開設し、ETFの取引を行おうと考えています。海外口座のメリット・デメリットはそれぞれあるようですが、これに関しては、ブログ「梅屋敷商店街のランダムウォーカー」の水瀬氏の記事が大いに参考になると思います。
僕が海外証券口座を使わない理由
海外ETF、日・米・香港での購入費用の比較
SOS団のモットーは「やらずに後悔するよりやって後悔する」ですので、とりあえず少額からチャレンジしてみることにします。実際始めてみて不安が解消されてきたら、ある程度($100,000くらい?)資金を海外に移してETFだけでポートフォリオを組んでみようと考えています。新たなことにチャレンジする時は結果によらず、ワクワクしますよね。トラブルウェルカム!って感じです。
なお、海外口座開設にあたり参考にしているサイトは以下のものになります。
個人投資家のためのインデックス・ファンド
investment/firstrade/onlineapp
興味がある方はご覧ください。